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かぼちゃの煮物の日持ちはどれぐらい?作り置きは危険?冷蔵庫や冷凍など保存方法について詳しく解説

かぼちゃの煮物の日持ちはどれぐらい?作り置きは危険?
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かぼちゃ料理の定番であるかぼちゃの煮物ですが、一体どれくらい日持ちするのでしょうか?

「冷蔵保存なら結構持つでしょ」と2~3日放置する人も多いですが、実は作り置きは気をつけなければいけません。

今回は、かぼちゃの煮物が日持ちする日数などについて紹介します。

 

そもそも「かぼちゃの煮物」とは?

かぼちゃの煮物

今も食卓に並ぶことの多いかぼちゃの煮物ですが、中にはあまり口にしない人も多いと思います。

普段口にしない人からすれば、かぼちゃの煮物がどんな料理なのか気になりますよね。

まずは、かぼちゃの煮物とはどんな料理なのかについて紹介します。

 

どんな料理?

かぼちゃの煮物は、醤油ベースの味付けでかぼちゃを煮込んだ料理です。

材料はかぼちゃ、砂糖、みりん、醤油、水といたってシンプルなもので作ることができます。

またカットしたかぼちゃを使えば、手軽に作れるんです。

なので今も、煮物の中でも定番料理として知られています。

 

かぼちゃにはどんな栄養があるの?

かぼちゃはウリ科に分類されており、正式にはウリ科カボチャ属とされています。

かぼちゃにはビタミンEとビタミンCが豊富で、体の不調を整えてくれるんです。

かぼちゃの旬はちょうど5~9月と11月~3月なので、年中通して美味しく食べられることでも有名です。

特に、「えびすかぼちゃ」という肉質が良く、ほどよく粘着質があって食べ応えのある西洋かぼちゃがメジャーです。

 

かぼちゃの煮物の日持ちはどれぐらい?作り置きは危険?

かぼちゃを買い過ぎたとき、つい煮物にしがちですが日持ちはどのくらいなのか疑問ですよね。

煮物は結構日持ちはしますが、実は作り置きが危険なときがあるんです。

続いて、かぼちゃの煮物の日持ちはどのくらいなのかについて紹介します。

 

日持ちはどれぐらい?

かぼちゃの煮物は、冷蔵保存だと3~4日ほど日持ちします。

また冷凍保存した場合は、約1ヶ月は持つので、比較的長期間の保存ができます。

ただ、保存方法を間違えてしまえば2日程度しか日持ちしません。

かぼちゃの煮物を保存する上での注意点は、後ほど紹介します。

 

保存するうえでの注意点

実はかぼちゃは、傷みやすい野菜です。

そのため、常温保存しておくとすぐに腐ってしまいます。

常温で保存してしまうと、当日中に食べなければ食中毒を起こす危険性があります。

また汁気などもしっかり切らないと、腐敗する速度は速くなってしまうんです。

夏場はよりかぼちゃは傷みやすくなるので、お弁当のおかずに入れるときなどは注意が必要です。

 

かぼちゃの煮物が腐ったときの見分け方

かぼちゃの煮物は傷みやすいですが、思ったよりも日持ちすることができます。

ですが中には、しっかり保存していたとしても腐ってしまうときがあります。

では、かぼちゃの煮物が腐ったときはどんなことで見分ければいいのでしょうか?

続いて、かぼちゃの煮物が腐ったときの見分け方について紹介します。

 

見た目

かぼちゃの煮物が腐ったときの見分け方1つめは、見た目です。

かぼちゃの煮物は腐ると、見た目が黒く変色したりカビが生えたりします。

また箸で持ってみると、糸を引いていたり、異様にベチャっとしています。

なので、変色していたり糸を引いていたら捨てるようにしましょう。

 

臭い

かぼちゃの煮物が腐ったときの見分け方2つめは、臭いです。

かぼちゃの煮物は腐ると、シンナーのようなきつい臭いがします。

なので、タッパーなどを開けた瞬間にシンナー臭がした場合は腐っている可能性が高いです。

 

かぼちゃの煮物が腐ったときの見分け方3つめは、味です。

腐ったかぼちゃの煮物は、どこか苦さと酸っぱさが混ざった変な味がします。

そもそも、かぼちゃの煮物は腐ると見た目や臭いに出やすいので、異変に気付かずうっかり食べるのは少ないと思います。

もし、苦さや酸っぱさを感じた場合は食べるのをやめましょう。

 

かぼちゃの煮物の保存方法

かぼちゃの煮物は、基本常温で保存することをおすすめしません。

となると、冷蔵保存することしか方法がないですよね。

また冷蔵保存するにしても、どんなことに気をつけて保存すればいいのでしょうか?

続いて、かぼちゃの煮物の保存方法について紹介します。

 

冷蔵保存

かぼちゃの煮物は傷みやすいので、基本は冷蔵庫で保存します。

保存の仕方は簡単で、タッパーなどに移して冷蔵庫に入れるだけです。

深皿にいれている場合は、しっかりとラップをかけておく必要があります。

また、煮汁はなるべく切っておくことも日持ちさせるうえでは大事なことです。

冷蔵保存すると、大体3~4日は日持ちしますが、なるべく早めに食べてしまいましょう。

 

冷凍保存

もし、3~4日以内に食べきれないときは、冷凍保存をおすすめします。

保存の仕方は、以下の通りです。

まず煮汁を切って、かぼちゃをキッチンペーパーで水分を拭き取ります。

その後にタッパーなどを用意して、その中に入れて密封保存します。

このとき煮汁がしっかり拭き取れていなかったり、容器を密閉できてないと腐る可能性があります。

なので、この2つだけはしっかりと注意して保存しましょう。

 

かぼちゃの効果について

今までは、かぼちゃの煮物について色々紹介しています。

ですが、かぼちゃ自体にどんな栄養や効能があるか知っている人はそう多くいません。

続いて、かぼちゃの栄養や効能について紹介します。

 

栄養

かぼちゃには、ビタミンEとビタミンCが含まれています。

ウリ科としては珍しく、ビタミンだけならば栄養価は高いです。

ビタミンは人体では作れない栄養分なので、食事することでしか摂取できません。

この2つのビタミンを摂取したいなら、かぼちゃを食べることをおすすめします。

 

効果

ビタミンEは強い抗酸化作用を持っていて、コレステロールの酸化も防いでくれます。

そのため血流の流れを良くし、細くなった血管が広がることで血流の悪化による体調不良を改善できます。

ビタミンCも抗酸化作用があり、免疫力を上げたり、メラニンの生成を防ぐ効果があります。

なので体調不良の際、体調改善に期待できます。

 

かぼちゃの煮物!リメイクレシピ

かぼちゃの煮物は普通に食べても美味しいですが、2日目ぐらいから飽きがくると思います。

そんなときは、一体どう食べれば美味しく食べられるのでしょうか?

最後に、かぼちゃの煮物を使ったリメイクレシピについて紹介します。

 

かぼちゃの煮物サラダ

かぼちゃの煮物を使ったリメイクレシピ1つめは、煮物サラダです。

まず、かぼちゃの煮物ときゅうり、玉ねぎ、茹で卵、マヨネーズ、塩コショウを用意します。

きゅうりを小口切りした後に、塩で揉んで水分を飛ばして、再度水でさらします。

玉ねぎも同様にザルにあげて水気を切り、かぼちゃの煮物をスプーンで潰します。

後は、きゅうりと玉ねぎ、潰したかぼちゃの煮物とマヨネーズを合わせて完成です。

 

かぼちゃの煮物を使った冷製パンプキンスープ

かぼちゃの煮物を使ったリメイクレシピ2つめは、冷製パンプキンスープです。

まず、かぼちゃの煮物を250gほど用意し、深さのある容器に入れて、かぼちゃの煮物とコンソメ、牛乳を入れます。

かぼちゃの煮物などを容器に入れた後は、ハンドミキサーでかぼちゃの種がなくなるまでよく混ぜます。

最後に生クリームを加え、軽く混ぜて完成です。

 

かぼちゃの煮物天ぷら

かぼちゃの煮物を使ったリメイクレシピ3つめは、天ぷらです。

まずかぼちゃの煮物を小さくカットし、キッチンペーパーで煮汁をしっかり拭き取ります。

その後、天ぷら粉を説明通りに作り、かぼちゃに衣をつけて180度の油であげます。

これだけで天ぷらが完成なので、手軽に作れて簡単です。

 

まとめ

今回は、かぼちゃの煮物が日持ちする日数について紹介しましたが、参考になったでしょうか?

かぼちゃは傷みやすいので、冷蔵保存しても3~4日しか持ちません。

保存方法を間違えてしまうと、食中毒の原因になるので注意が必要です。

もし、かぼちゃの煮物が余って困った方は、ぜひ今回紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

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