お役立ち情報

灯油を大量にこぼした!コンクリートの場合どうする?水で流すのか?放置したままで大丈夫なのか?詳しく解説

2023年1月3日

灯油を大量にこぼした!コンクリートの場合どうする?
スポンサーリンク

冬になり、灯油を運んでいる際にコンクリートに灯油をこぼしてしまったなんてことはありませんか?

コンクリートにこぼした場合、放置したままでいいのかも気になってしまいますよね。

なにより、灯油をコンクリートにこぼした場合、どのように落とせばいいのでしょうか?

今回は、コンクリートに灯油をこぼしたときの対処法について紹介します。

 

灯油をコンクリートに大量にこぼした!放置するといけない理由とは?

灯油をコンクリートにこぼしたら、一体どうすればいいのか分かりませんよね。

中には、「拭かずにそのまま放置しておいても問題ない」と思う人もいるかもしれません。

ですが、灯油をコンクリートにこぼしたのを放置すると、とんでもないことがあるんです。

まずは、灯油をコンクリートにこぼしたとき放置してはいけない理由について紹介します。

 

放置すると灯油が染み込みシミになるから

まず灯油をコンクリートにこぼして放置していけない理由は、放置するとシミになってしまうからです。

普通、灯油も気化して蒸発します。

ですが気化する時間が遅いので、その間にコンクリートにしみ込んでシミになってしまうんです。

シミになると臭いなども取れなくなるので、放置すれば取ることも難しくなります。

 

蒸発しないので液体のまま残る

灯油をコンクリートにこぼしたとき、放置してはいけない理由がもう1つあります。

灯油をコンクリートにこぼしてしまえば、そのままシミになってしまいます。

灯油は気化しますが、かなり遅い上に、たまに気化せずに液体のまま残る場合もあるんです。

そうなってしまうと、その部分に火を点けたら発火する可能性も考えられます。

なので、安全面を考えて、灯油をコンクリートにこぼしたときはすぐに拭き取りましょう。

 

灯油を大量にこぼした!コンクリートの場合!対処法とは?

灯油をコンクリートにこぼした場合、放置してはいけません。

では一体、どうやって対処をすればいいのでしょうか?

実は、自宅にある簡単なもので灯油を拭き取れるんです。

続いて、灯油をコンクリートにこぼしたときの対処法について紹介します。

 

新聞紙や雑巾またはキッチンペーパーで拭き取る方法

灯油をコンクリートにこぼしたときは、新聞紙や雑巾などを使って拭き取ることができます。

新聞紙や雑巾で灯油を拭き取る場合は、まず新聞紙の他にもゴム手袋、ゴミ袋を用意します。

必要なものを揃えた後は、灯油をこぼした場所に雑巾や新聞紙を当てます。

灯油を吸い取った後は、使った雑巾をゴミ袋に入れて捨てましょう。

これを、灯油が完全に拭き取れるまで繰り返します。

 

重曹を使う

新聞紙や雑巾で灯油を拭き取った後は、重曹を使って灯油をこぼした箇所を掃除します。

これは、コンクリートにシミが出来てしまった場合にする方法です。

まず灯油を拭き取った個所に、重曹をたっぷりと隠れるまで撒きます。

そして5分ほど放置し、撒いた重曹をちりとりとほうきを使って片づけます。

これで、コンクリートにこぼした灯油が拭き取れます。

 

灯油をコンクリートにこぼしてシミになった場合の対処法とは?

灯油をコンクリートにこぼした際、シミになってしまうことも少なくありません。

またシミになって放置しておくと、灯油は液体のままです。

そんなとき、ある2つの方法を使うことで対処することができるんです。

続いて、灯油をコンクリートにこぼしてシミになったときの対処法について紹介します。

 

「中性洗剤」を使って水で流す

灯油をコンクリートにこぼしてシミになったときの対処法1つめは、中性洗剤を使う方法です。

灯油は不溶性のものなので、中性洗剤で浮かすことでシミを落とすことができます。

落とすときに用意するものは、中性洗剤、雑巾、ゴミ手袋とゴム手袋です。

まずゴム手袋をした後に、雑巾に中性洗剤を染み込ませます。

そして、シミの部分に中性洗剤を染み込ませた雑巾を泡立てるようにして優しく擦ります。

その後5分ほど放置し、濡れた雑巾でシミ部分を拭き取りましょう。

まだシミが残っていたら、これを3回ほど繰り返せば落とすことができます。

「中性洗剤ってなに?」と思うかもしれませんが、中性洗剤は台所用洗剤です。

家に必ずあるものなので、簡単に落とすことができます。

 

アルカリ洗剤を使う

灯油をコンクリートにこぼしてシミになったときの対処法2つめは、アルカリ洗剤を使う方法です。

コンクリートに出来てしまった灯油のシミは、アルカリ洗剤でも落とすことができます。

用意するものは、アルカリ性洗剤、たわし、水、雑巾、手袋です。

手袋をはめた後、コンクリートにできたシミ部分にアルカリ性洗剤をかけます。

そして5分から10分ほど放置し、たわしでシミの部分を擦ります。

擦って落とした後は、水で洗剤を洗い流し、最後に雑巾で拭き取りましょう。

 

灯油をこぼしたとき!2つの注意点

今まで、灯油をコンクリートにこぼしたときの対処法を紹介しています。

ただ灯油をこぼすとき、床などにこぼすこともあります。

コンクリート以外に灯油をこぼした場合、一体どうすればいいのでしょうか?

最後に、灯油をこぼしたときの注意点について紹介します。

 

換気する

灯油をこぼしたときの注意点1つめは、換気をすることです。

灯油の臭いは強烈なので、気分を悪くしてしまうことが多いです。

また気化せず液体のままでいる時間の方が多いため、余計に臭いが残りやすくなってしまいます。

なので、灯油をこぼしたときは雑巾で拭く前に、なるべく換気をしておきましょう。

 

ゴム手袋を使う

灯油をこぼしたときの注意点の2つめは、ゴム手袋を使うことです。

灯油は原油から精製された石油なので、直接で手で触ってしまうと荒れてしまう可能性があります。

また灯油が手についてしまうと、中々臭いが取れません。

手荒れや臭い移りを防ぐために、灯油を拭き取るときはしっかりゴム手袋をして掃除をしましょう。

 

まとめ

今回は、コンクリートに灯油をこぼしたときの対処法について紹介しましたが、参考になったでしょうか?

コンクリートに灯油をこぼしたときは、しっかり拭き取らなければいけません。

また灯油を拭き取るときは、手袋をはめ、十分に換気をして拭き取りましょう。

もし、コンクリートに灯油をこぼしてしまった方は、ぜひとも今回紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

-お役立ち情報