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太刀魚を食べ過ぎると危険!吐き気がしたら注意!皮に毒があったりアニサキスもいる

太刀魚を食べ過ぎると危険!吐き気がしたら注意!
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ピカピカして見えて綺麗な太刀魚。

食卓に並ぶと、なんだか嬉しくなりますよね!

旬の時期は、7月~10月の夏から秋にかけての頃です。

ですが、旬の時期以外にも年間通して食べられる魚になっています。

そんな太刀魚ですが、実は食べすぎるとあまり良くないです。

そこで今回は、

  • 太刀魚は食べ過ぎると危険!
  • 吐き気がしたら注意!
  • 実は皮に毒がある!

以上について詳しく解説していきたいと思います。

 

太刀魚を食べすぎると危険なの?

太刀魚

白身フライなどにも向く、淡白な味わいが特徴の太刀魚。

食べ過ぎると良くないと言われる原因はどうしてなのかお伝えします。

 

①高カロリー

実は、意外とカロリーが高いんです・・・。

太刀魚100gあたりのカロリーは、266kcalもあります。

同じ白身の魚のカレイと比べても倍以上あります。

カレイが100gあたり95kcalなので、やはり高カロリーですよね。

100gあたり266kcalというのは、アップルパイ1個に相当するのだとか。

 

太刀魚の刺身を食べすぎると良くないの?

太刀魚のお刺身を食べ過ぎると良くないと聞いたことがある方もいらっしゃるでしょう。

どうして、太刀魚のお刺身を食べすぎると良くないのかについて解説します!

 

①アニサキスがいる

魚の多くに寄生しているアニサキスは太刀魚にもいます。

このアニサキスは、魚が生きているうちは町内に生息している場合がほとんどです。

アニサキスが人間の胃に入ると、激しい胃痛が起きてしまいます。

腸に入った場合には、腸閉塞に似ているくらいの激しい腹痛を引き起こしてしまう可能性があるんです。

腹痛はとってもつらいですよね。

腹痛が激しいものになると、「消化管アニサキス症」と診断されることも・・・。

これは、アニサキスが人間の体内に入ってしまった際に、アニサキスが最後の力を振り絞って人間の粘膜に入り込んでしまいます。

入り込んだ後に、粘膜や腸壁に穴を開けてしまい、筋肉に入り込もうとします。

小腸は腸壁が薄いため、腸内に穴を開けてしまうという事例もあるようです。

アニサキスを食べた全員がこのような症状を引き起こすわけではないですが、とても怖い症状なので、注意しましょう。

アニサキスは目で確認することが出来るので、刺身についていないか確認することが必要です。

 

②アニサキスは塩焼きにすると死滅するので安心

アニサキスは、刺身などの生で食べる際にはとても危険です。

ですが、アニサキスは寄生虫ということもあり、熱や冷凍には弱いです。

なので、塩焼きにすると死滅するため安心して食べることが出来ます。

加熱する際には、60°で1分でアニサキスが死滅すると言われていますので、目安にされてください。

塩焼き以外にも、煮たり揚げたりなど、熱を一定時間与えることで死滅するので、加熱して食べることをおすすめします。

 

③太刀魚の皮には毒がある

太刀魚は他の魚と違いうろこもないですし、きらきらとしていますよね!

実は、あの皮には、「グアニン」という物質が含まれています。

実はきらきらしている特徴を生かして、真珠を作る際や、マニキュアやアイシャドウに使われているほどです。

加熱すれば大丈夫ですが、鮮度が落ちている太刀魚を皮のまま刺身で食べた場合は、グアニン中毒を起こしてしまう可能性があるので注意が必要となります。

 

太刀魚の安全で美味しい料理を紹介

太刀魚を使った美味しい料理を紹介します。

 

太刀魚のムニエル

  1. 太刀魚の水気を切り、両面に片栗粉をまぶします。
  2. 熱したフライパンで太刀魚を両面焼いて、最後にバターを絡めてバターで風味を足しましょう。
  3. オリーブオイル・レモン汁・お好みでパセリを刻んだものを混ぜてソースを作ります。
  4. 焼いた太刀魚をお皿にのせソースをかけたら完成です!

 

太刀魚の栄養を紹介

太刀魚の栄養素について紹介します。

 

含まれる栄養素は、

  • タンパク質
  • DHA
  • EPA
  • 脂質
  • ビタミンE
  • ビタミンD

などが豊富に含まれています。

食べ過ぎなどを注意すれば、栄養価も高いので取り入れたい食材と言えますね!

 

まとめ

今回は、

  • 太刀魚は食べ過ぎると危険!
  • 吐き気がしたら注意!
  • 実は皮に毒がある!

以上について詳しく解説してきました。

 

太刀魚は、

  • アニサキスに注意が必要
  • 皮に毒がある
  • 加熱すると安心して食べられる
  • 栄養素が豊富に含まれている

がお分かりいただけたと思います。

栄養素も豊富に含まれているので、出来るだけ加熱して安全に食べることをおすすめします。

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