人気のチェーン中華料理屋さんと言えば、王将ですよね!
王将は、「餃子の王将」とも言われる通り、餃子がとっても美味しいんですよね?。
しかも、小麦粉や野菜、豚肉などのほとんどの食材が国産なので、安心して食べられるのも嬉しいところ!
そんな王将の餃子を、自宅でも手軽に食べることができるよう、王将は生餃子や焼き餃子を「お持ち帰り」でも提供しています!
「車で行くとお酒が飲めないから、家で食べたい!」
「いつでも食べれるように、まとめ買いしてストックしておきたい!」
という方も多いはず!
そこで今回は、王将の生餃子や焼き餃子の賞味期限について解説していきます。
それぞれの値段についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
王将の生餃子!お持ち帰りの賞味期限はどれぐらい?
王将の生餃子は、店舗でお持ち帰りすることができます。
生餃子であれば、自宅で焼きたてを食べられるので嬉しいですよね!
では、お持ち帰り生餃子の賞味期限とお値段についてご紹介していきます。
賞味期限
店舗でお持ち帰りできる生餃子は、もちろん「生もの」。
冷凍もされていないので、賞味期限も短いです。
生餃子のパッケージには、「できるだけ早く冷蔵庫に入れ、当日中にお召し上がりください」との表記があります。
生餃子をお持ち帰りする場合には、「餃子を食べる日」に購入するようにしましょう!
また、どうしても当日中に食べられない場合は、必ず冷凍保存をしてくださいね。
冷凍保存をした場合にも、出来るだけ早く、3日以内には食べきるようにした方が安心ですよ。
お持ち帰り値段
生餃子のお持ち帰り値段は、1人前(6個)で220円(税込237円)となっています。
ただし、北海道・東北・関東・信越エリアでは、1人前(6個)で240円(税込259円)と少し高くなっていますので、注意してくださいね。
ちなみに、保冷材などはもらえないので、持参していくことをオススメします!
王将の生餃子!冷凍の場合の賞味期限や消費期限は?
王将の生餃子は、通販でも購入することができますよ!
ちなみに、通販の場合には冷凍された状態でのお届けになります。
では、冷凍生餃子の賞味期限とお値段についてご紹介していきますね。
賞味期限
冷凍生餃子の賞味期限は、約150日となっています。
5か月も美味しく食べられるので、たくさん買ってストックしておくこともできますね♪
消費期限
冷凍生餃子の消費期限は、約200日となっています。
ただし、保存状態によっては傷んでしまうこともあるので、見た目や臭いに変化が無いか確認するようにしてくださいね!
また、食べた際に味がおかしいと感じた場合は、吐き出して廃棄するようにしましょう。
お持ち帰り値段
冷凍生餃子の値段は、100個で2980円(税込)となっています。
通販だとまとめ買いもしやすく、割安にもなるので、このお値段は非常に嬉しいですね!
王将の焼き餃子!賞味期限や消費期限は?
王将では、調理済みの焼き餃子もお持ち帰りすることができますよ!
焼き餃子なら、自宅へ帰ってすぐに食べられますし、洗い物も出にくいので嬉しいですよね♪
では、焼き餃子の賞味期限とお値段についてご紹介していきます。
賞味期限
焼き餃子の賞味期限は、1日。
つまり、購入した当日中には食べきるようにしましょう。
また、保存は常温ではなく必ず冷蔵庫で、夏場などの傷みやすい時期は出来るだけ早めに食べ切ってしまった方が安心ですね。
消費期限
焼き餃子の消費期限は、賞味期限と同じく当日中と考えていただきたいです。
なぜかと言うと、餃子は生の状態よりも調理済みの状態の方が菌の繁殖が進みやすいのです。
どうしても当日中に食べられない場合は、ラップなどではなく、しっかりと密閉できる容器に入れて、冷蔵庫で保存するようにしてください。
また、見た目や臭いに違和感があれば、食べるのをやめた方が良いでしょう。
お持ち帰り値段
焼き餃子のお持ち帰り値段は生餃子と同じで、1人前(6個)で220円(税込237円)となっています。
ただし、北海道・東北・関東・信越エリアでは、1人前(6個)で240円(税込259円)と少し高くなっていますので、注意してくださいね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
王将の餃子を自宅で食べる方法には、生餃子や冷凍餃子、焼き餃子と3つあり、それぞれ賞味期限に違いがありましたね。
当日に自宅で焼いて食べたい場合は、生餃子。
大量に買ってストックしたい場合は、冷凍餃子。
当日に買ってすぐ食べたい場合は、焼き餃子。
このように、用途によって使い分けて、美味しく召し上がってくださいね♪