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ココナッツミルクって体に悪い3つの理由とは?栄養素と効果を解説

ココナッツミルクって体に悪い3つの理由
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最近、おしゃれなカフェなどに行くと、ココナッツミルクを使ったメニューなどがありますよね。

私達の生活に浸透しつつあるココナッツミルクですが、こんな一説があったりします。その一説が、ココナッツミルクは体に悪いという説です。

はたして、このココナッツミルクは体に悪いのでしょうか?

今回は、ココナッツミルクの栄養素や効果などを紹介します。

 

ココナッツミルクって体に悪い3つの理由とは?

「ココナッツミルクは体に悪い」という説がありますが、実際はどうなのでしょうか?

結論からいうと、そうではありません。しかし色々と体に及ぼす影響があって、それが体に悪いといわれているんです。

なのでまずは、ココナッツミルクが体に及ぼす悪い影響について紹介します。

①高カロリー

ココナッツミルクが体に及ぼす悪影響1つめは、高カロリーです。

ココナッツミルクのほとんどは、脂質でできています。そのカロリーの高さはかなりのもので、100gあたり約150kcalなんです。

150kcalがどれくらいかというと、茹でた中華めんと同じぐらいのカロリーです。つまり100gのココナッツミルクだけで、一食の主食のカロリーを摂取してしまいます。

これは牛乳などに比べると、かなりの高カロリーです。なのでココナッツミルクを摂りすぎると、体によくありません。

②糖度が高い

ココナッツミルクが体に及ぼす悪影響2つめは、糖度が高い事です。

実はココナッツミルクには、かなり糖分が含まれています。というのも、これは市販で売られているココナッツミルクの場合です。

元々ココナッツミルクは、そのまま原液を飲む事を目的にされているわけではありません。料理で使ったり、ココナッツミルクをドリンクにするのが一般的です。

もし糖度が気になるなら、ココナッツミルクを買う事をおすすめします。

③LDL(悪玉)コレステロールを増やす

ココナッツミルクが体に及ぼす悪影響3つめは、LDLを増やす事です。

ココナッツミルクは、飽和脂肪酸というものが含まれています。この飽和脂肪酸というのが、悪玉コレステロールを増やしてしまうんです。

別名で中鎖脂肪酸ともいいますが、適量であれば問題はありません。ですが摂りすぎると、糖尿病や肥満なども引き起こす事があります。

なのでココナッツミルクの摂りすぎは、生活習慣病を引き起こす可能性が高くなるので気をつけましょう。

 

ココナッツミルクは適度の摂取なら問題ない

ココナッツミルクは体に悪いといわれますが、実際そうではありません。

実は適度な量であれば、体に悪いわけではないんです。では、どのくらいの量であれば、体に悪くはないのでしょうか?

続いて、ココナッツミルクの適量について紹介します。

栄養価は高いので適量なら問題ない

ここまでの紹介だと、ココナッツミルクは体に悪いというイメージが強いと思います。

ですが、適量であれば問題はないんです。

元々ココナッツミルクは栄養価が高いぶん、高カロリーといったような幣害もあります。ただそれを差し引けば、ココナッツミルクは体にいいんです。

このココナッツミルクの栄養価や効能については、後ほど詳しく紹介します。

1日にコップ1杯が適量

ではココナッツミルクの適量はどのくらいなのかというと、1日コップに1杯が適量です。

ココナッツミルクは栄養価が高いですが、高カロリーで糖度も高いです。なので、あまり摂りすぎると糖尿病などのような病気を引き起こしてしまいます。

それらを考慮してみると、1日にコップ1杯が適量といえます。これは料理などに使うときの目安にもなるので、もし料理で使う場合には気をつけてみましょう。

 

そもそもココナッツミルクとは?

ココナッツミルク

今までココナッツミルクの話を取り挙げていますが、そもそもココナッツミルクはなんなのでしょうか?

ミルクとあるとおり、牛乳と同じなのか、それ以外なのかも気になりますよね。続いて、ココナッツミルクとは一体なんなのかについて紹介します。

成熟したココナッツの果肉を削いだもの

そもそもココナッツミルクは、牛乳のようなものではありません。

ココナッツミルクは、成熟したココナッツミルクの果肉を削いで、そこに水を加え煮たものを裏ごしして搾ったものです。

なぜミルクと呼ばれるのかというと、ココナッツミルクの色です。牛乳のような色で、どろっとしているのでミルクと呼ばれています。

そもそもココナッツミルクは、直で飲むよりも、料理などに使われる事が多いです。

中にはあのドロッとした喉ごしが苦手な人も多いので、摂り方については好みによって分かれます。

濃度によって名前が変わる

実はココナッツミルクは、濃度によって名前が変わります。

ココナッツミルクには、濃度があって、一番搾り、二番搾り、三番搾りに分かれています。

これらは全て濃度を基準としているので、数が若いほど濃度が濃いんです。日本で多く売られているのは二番搾りのもので、一番搾りは海外などで多いといわれています。

しかもココナッツミルクは、液状で売られているだけではありません。粉末状にしたココナッツミルクパウダーというのもあって、これはお湯などで戻します。

これらは全てココナッツミルクの消費の速さで良い点と悪い点に分かれています。すぐココナッツミルクを使いきるなら液状、それが無理ならパウダーがおすすめです。

 

ココナッツミルクの栄養素と効果について

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ココナッツミルクは、適量であれば体に害はありません。

実は、ココナッツミルクには体への弊害よりも、栄養価と効果がかなり高いんです。中には「女性にこそ摂って欲しい」といわれているほどです。

では一体、どのような栄養素が含まれているかについて紹介します。

ダイエット効果

ココナッツミルク含まれる効果1つめは、ダイエット効果です。

ココナッツミルクには、中鎖脂肪酸というものが含まれています。これは先程も紹介しましたが、摂りすぎると悪玉コレステロールを増やす原因になります。

ですが、中鎖脂肪酸はエネルギーに変換されるのが早く、体脂肪に蓄積されるのはほとんどありません。そのため適量であれば、ココナッツミルクはダイエットで良い効果をもたらしてくれるんです。

美容に良い

ココナッツミルクに含まれる効果2つめは、美容への効果です。

ココナッツミルクには、色んな栄養素が含まれています。その中でも、美容にいい栄養素もたくさんあるんです。

特にビタミンE、カリウム、ラウリン酸が豊富で、様々な美容トラブル対策になります。ビタミンEは細胞膜を保護してくれたり、毛穴の黒ずみやたるみ改善に効果があります。

カリウムは体内の余分な水分を外に排出するので、むくみを解消する事ができます。しかもラウリン酸は抗炎症作用があるので、肌だけでなく体の免疫力を上げてくれるんです。

こういった美容に良い栄養素も多く含んでいるので、女性なら摂っておいても損はありません。

栄養価が高い

ココナッツミルクに含まれる効果3つめは、体への効果です。

先程上げた美容効果の栄養素でも分かる通り、ココナッツミルクには色んな栄養が含まれています。

他にもビタミンやミネラル、マグネシウムに亜鉛に鉄分など、私達が生きて行く上で欠かせない栄養素が豊富です。

脂質と糖質が高いのは難点ですが、それ以外は良い事ずくめともいえます。もし栄養バランスが気になったときは、ココナッツミルクを飲んでみるのもいいでしょう。

 

ココナッツミルクの保存方法とは?

今までココナッツミルクについて、色々紹介しています。

しかし、実際ココナッツミルクを買ったとき、一体どうやって保存すればいいのか分かりませんよね。実はココナッツミルクは、いつどう使うかどうかによって保存方法が変わるんです。

最後に、ココナッツミルクの保存方法について紹介します。

すぐに使う場合

ココナッツミルクをすぐ使う場合、別の容器に入れて保存をしましょう。

なぜかというと、ココナッツミルクは缶や紙パックに入れたままだと傷むのが早いです。なのですぐ使うにしても、タッパーなどに入れてラップなどで蓋をして冷蔵で保存するのがベストです。

ちなみに保存できるのは、3日程度です。必ず3日以内までに、別容器に入れた分を使えるように工夫しましょう。

すぐ使わない場合

ココナッツミルクをすぐに使わない場合は、まずジップ付きの袋やタッパーに移しましょう。

そしてその後は、冷凍庫に入れて保存します。別の容器に移すのは、先程も紹介した通り、ココナッツミルクが傷まないのを防ぐためです。

何よりココナッツミルクは保存期間が短いので、すぐ使わない場合は冷凍して長持ちさせるのが最適です。

大体1~2ヶ月は持つので、この間のうちに使い切りましょう。

まとめ

今回は、ココナッツミルクの栄養素や効果などを紹介しましたが、参考になったでしょうか?

ココナッツミルクは栄養価が高いですが、その分脂質や糖質が多いです。デメリットもありますが、適量であれば体に害はありません。

もしココナッツミルクが体に悪いか気になった人は、ぜひとも今回紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

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