今、天然由来成分でできているパプリックオーガニックシャンプーが注目を浴びています。
ただ、パプリックオーガニックシャンプーは緑とピンクの2つがあります。
パプリックオーガニックシャンプーを使ってない人からすると、違いがよく分かりませんよね。
今回は、パプリックオーガニックシャンプーの緑とピンクの違いについて紹介します。
パブリックオーガニック!緑とピンク色シャンプーの違いとは?
パプリックオーガニックシャンプーには、緑とピンクの2つがあります。
ですがこの2つは、特徴や香り、洗いあがりが違ってくるんです。
まずは、パプリックオーガニックシャンプーの緑とピンクの違いについて紹介します。
【緑】パブリックオーガニック(特徴・髪の状態・香り・洗いあがり)
まず、パプリオーガニックシャンプーの緑の特徴についてです。
緑の特徴は、潤い補給に向いています。
そのため、毛先まで潤いが補給されてしっとりした髪質に仕上がるんです。
髪がパサついていたり、髪が広がってしまう人には緑のパプリオーガニックがおすすめです。
香りは柑橘系ですっきりしており、洗いあがりは毛先までしっかりまとまります。
【ピンク】パブリックオーガニック(特徴・髪の状態・香り・洗いあがり)
続いては、パプリックオーガニックシャンプーのピンクの特徴についてです。
ピンクの特徴は、ダメージを補修して髪を保護するのが特徴です。
そのため、ブリーチしてダメージで傷んだ髪に向いています。
香りはウッディ調ですが、甘ったるさはなく、すっきりとした感じが特徴です。
洗いあがりは、傷んだ髪が一気に指通りのいいツヤツヤヘアーへと変わっていきます。
パブリックオーガニックシャンプー緑とピンク!髪の状態で選ぶなら
パプリックオーガニックシャンプーの緑とピンクの違いは、色々とあります。
髪の状態でも、どちらを使うのかが変わってくるため、どちらを使えばいいか悩みますよね。
続いて、髪の状態でパプリックオーガニックシャンプーを選ぶ基準について紹介します。
【緑】乾燥している髪
髪が乾燥している場合は、パプリックオーガニックシャンプーの緑をおすすめします。
先程も紹介しましたが、緑のほうは髪に潤いを与える効果があります。
そのため、髪が乾燥していたり広がりが目立つ髪にはとても効果的です。
潤いがしっかり補給されるので、髪を乾かした時点でまとまって綺麗に仕上がります。
元々乾燥しやすい髪質だったり、冬など乾燥が続く季節は緑のほうを使ってみるといいでしょう。
【ピンク】髪が傷んでいる
髪が傷んでいる場合は、パプリックオーガニックシャンプーのピンクをおすすめします。
ブリーチのしすぎなどで髪が傷んだときは、このピンクを使うと髪が補修できるんです。
髪が痛むと、指通りも悪いですが、ピンクの方を使うとダメージ補修をしてくれます。
そのため、シャンプーをした後は特に髪を手入れする必要もありません。
手入れも最低限で済み、傷んだ髪も補修してくれるので非常に優秀なシャンプーです。
パブリックオーガニックを使っている人の口コミ
パプリックオーガニックシャンプーは、世間から好評です。
ただ値段もそれなりにするので、実際使う前に口コミを調べないと不安ですよね。
最後に、パプリオーガニックシャンプーを使っている人の口コミを紹介します。
【緑・口コミ】パブリックオーガニック
パプリックオーガニックシャンプーの緑の口コミについてですが、こういった口コミがあります。
まずまずの潤いで、取り出した瞬間に精油の香りが目立つといわれています。
また洗いあがりは、髪がふわふわになるそうです。
香りもピンクよりも落ち着いていて、緑の匂いの方がいいという人も少なくありません。
ですが中には、「あんまり効果はなかった」という口コミもあります。
【ピンク・口コミ】パブリックオーガニック
パプリックオーガニックシャンプーのピンクの口コミについてですが、こういった口コミがあります。
まず、髪の補修効果は抜群でシャンプー後にヘアオイルを使わずとも、髪がサラサラになると好評です。
匂いも妖艶的で、女性らしい香りがするので男女ともに評判があります。
ただ香りが強く、髪のダメージもシャンプーを使い続けないと効果がよく分からないそうです。
まとめ
今回は、パプリックオーガニックシャンプーの緑とピンクの違いについて紹介しましたが、参考になったでしょうか?
パプリオーガニックシャンプーは、緑とピンクによってそれぞれ効果が違います。
緑とピンクの違いについては、潤いを与えるかダメージケアをするかどうかです。
なので、自分の髪の状態に合わせてどちらを使うか決めましょう。
もし、パプリオーガニックシャンプーが気になった方は、ぜひとも今回紹介した内容を参考にしてみてくださいね。