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柚子の砂糖漬けの効能や長期保存・日持ちさせる方法!レシピなど詳しく解説

柚子の砂糖漬けの効能や長期保存・日持ち
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柚子は良い香りがするため、好きな人が多いと思います。

柚子を使うなら柚子湯が一般的ですが、中には柚子を砂糖漬けにして食べる人も少なくありません。

では、柚子の砂糖漬けは一体どうすれば作ることができるのでしょうか?

今回は、柚子の砂糖漬けのレシピや効能について紹介します。

 

柚子の砂糖漬けの効能とは?

あまり知られていませんが、柚子の砂糖漬けはかなり栄養価が高いです。

また、疲労回復にもいいといわれていますが、実際はどうなのでしょうか?

まずは、柚子の砂糖漬けの効能について紹介します。

 

ビタミンC

柚子の砂糖漬けに含まれる効能1つめは、ビタミンCです。

柚子の皮には、ビタミンCが多く含まれています。

ビタミンCは抗酸化作用があり、活性酸素を除去する働きがあります。

肌を紫外線から守ってくれる他にも、ストレスによる肌荒れの予防に効果があるんです。

また、活性酸素はがんなどの生活習慣病の予防もできます。

 

クエン酸・リンゴ酸

柚子の砂糖漬けに含まれる効能2つめは、クエン酸とリンゴ酸です。

柚子の果肉には、クエン酸とリンゴ酸が含まれています。

クエン酸やリンゴ酸は、疲労の原因となる乳酸を分解させる働きがあります。

また胃酸も分泌されるため、消化も助けてくれる働きもあるんです。

 

ペクチン

柚子の砂糖漬けに含まれる効能3つめは、ペクチンです。

ペクチンは、柚子の種に含まれています。

ペクチンは水溶性食物繊維の1つで、腸内環境を整えて便秘などを防いでくれる効果があるんです。

またペクチンは消化管の壁にくっつくことで、胃の消化をゆっくりにしてくれます。

他にも、小腸で脂質の消化吸収を助けることで、血糖値やコレステロール値を正常化させる効果もあります。

 

柚子の砂糖漬けの作り方!レシピ

柚子には、疲労回復や腸内環境を整えてくれる効果があります。

そのため、それらの効能を効率よく摂るには砂糖漬けにして食べるのが1番です。

では、柚子の砂糖漬けは一体どのように作るのでしょうか?

続いて、柚子の砂糖漬けの作り方について紹介します。

 

作り方!レシピ

まず柚子を洗い、輪切りにして保存瓶に砂糖などの甘味と交互に重ねて入れます。

そして、1~2日ほど漬ければ完成です。

保存瓶にそのまま漬ける他にも、ボウルを代用して作ることもできます。

ボウルで作る際には、薄切りに輪切りした柚子をボウルに砂糖と一緒に混ぜるだけです。

そして砂糖が溶けた後、ジッパーに入れて数日漬ければ完成です。

砂糖の他にも、はちみつやグラニュー糖を代用しても砂糖漬けは作ることができます。

 

はちみつで作る場合

はちみつで柚子の砂糖漬けを作る場合は、はちみつだけで漬ければいいわけではありません。

砂糖漬けを500g作る場合、はちみつは50g、砂糖は200gほど入れる必要があります。

あくまで、はちみつは甘さを足すためのものなので、少量でかまいません。

 

グラニュー糖で作る場合

グラニュー糖で柚子の砂糖漬けを作ると、砂糖で作ったものよりもすっきりとした甘さになります。

また、グラニュー糖で砂糖漬けを作る際も、砂糖で作るよりも早く砂糖が溶けます。

そのため、漬ける時間も砂糖で作ったものよりも短くても問題はありません。

 

柚子の砂糖漬けのカロリー

柚子の砂糖漬けは思ったよりも、簡単に作ることができます。

しかも後はお湯に淹れて割るだけで飲めるので、飲むのも作るのも簡単です。

ただ、お湯で割ったり食べる以上、柚子の砂糖漬けのカロリーを知っておきたいですよね。

続いて、柚子の砂糖漬けのカロリーについて紹介します。

 

カロリーは?

柚子の砂糖漬けのカロリーですが、100gあたり155kcalになります。

結構カロリーは高いので、あまり食べ過ぎると糖分の摂りすぎになるので注意が必要です。

なので、柚子の砂糖漬けを食べる際はそのまま食べるのではなく、お湯に入れたりしましょう。

 

カロリーを抑えるためにはどうすればいいの?

柚子の砂糖漬けは、思ったよりもカロリーは高めです。

「なら、少しでもカロリーを低くしたい」と、思う人もいるでしょう。

そんなときはどうすればいいかというと、砂糖を少々少なくする必要があります。

ただ、砂糖を少なめにすると甘くなりませんし、長持ちもしません。

なので、砂糖漬けのカロリーを抑えるのではなく、食べる量を抑えた方がいいです。

 

柚子の砂糖漬けを長期保存・日持ちさせる方法!

柚子の砂糖漬けは基本手作りなので、なるべく腐らないうちに食べてしまうのが1番です。

ただ、できることならば少しでも日持ちさせたいですよね。

続いて、柚子の砂糖漬けを長期保存させる方法について紹介します。

 

冷蔵保存

柚子の砂糖漬けは、基本冷蔵庫で保存します。

常温で保存すると涼しい時期しかできないので、漬け終わった時点でしっかりと冷蔵庫で保管しましょう。

また、冷蔵保存する際にはしっかり保存する瓶の消毒もしなければいけません。

ここで消毒を怠ると、後々に菌が増えて中身が腐ってしまいます。

冷蔵保存だと、大体1ヶ月から3ヶ月ほどは保存できます。

 

冷凍保存

柚子の砂糖漬けを長持ちさせたい場合は、冷凍保存をおすすめします。

ただ、冷凍保存する場合はジップロックや冷凍用のタッパーに入れて保存する必要があります。

また作った後すぐに冷凍保存しないと、腐ってしまう可能性があるので注意が必要です。

冷凍保存すると、半年以上は持つので、多く作りすぎてしまったときは冷凍保存しましょう。

 

柚子の砂糖漬け!使い方やアレンジ

柚子の砂糖漬けは、基本お湯で割って飲んだりすることが多いです。

最初はいいかもしれませんが、そのうち飽きてしまうことも少なくありません。

では、柚子の砂糖漬けをアレンジできる方法はないのでしょうか?

最後に、柚子の砂糖漬けのアレンジ方法について紹介します。

 

美味しい使い方(ジャムとして使う、柚子サイダー、柚子茶など)

柚子の砂糖漬けのアレンジ方法ですが、色んな食べ方があります。

まず1つめは、ジャムとして使う方法です。

砂糖で漬けた場合は粘度が高いので、ジャムとして使うこともできます。

オレンジとは違うさっぱりとした味わいで、ヨーグルトなどに入れて食べると美味しいです。

 

2つめは、柚子サイダーにする方法です。

柚子サイダーは、炭酸水で割るだけでできるので簡単に飲むことができます。

甘さもしっかりあるので、暑い時期などに飲むのをおすすめします。

 

3つめは、柚子茶する方法です。

柚子の砂糖漬けは、基本お湯で割って柚子茶にして飲みます。

寒い時期や風邪を引いたときなどは体が温まるので、冬に柚子の砂糖漬けを作った場合はこの方法をおすすめします。

 

まとめ

今回は、柚子の砂糖漬けのレシピや効能について紹介しましたが、参考になったでしょうか?

柚子の砂糖漬けの効能は、疲労回復や腸内環境を整える、生活習慣病予防などがあります。

ただ、カロリーが高いので食べ過ぎはよくありません。

もし、柚子の砂糖漬けが気になった方は、ぜひとも今回紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

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