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梅シロップの保存期間はどれぐらいなの?賞味期限を解説

梅シロップの保存期間はどれぐらいなの?
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今でも、自分で育てた梅を使って梅シロップを作る人も多いと思います。

しかし初めて作った人だと、梅シロップの保存期間で悩む人も多いです。梅シロップの保存方法は数多くありますが、保存期間は一体どのくらいなのでしょうか?

今回は、梅シロップの保存期間を状況別に紹介します。

 

梅シロップ(梅ジュース)常温での保存期間はどれぐらいなの?

梅シロップの保存については、常温ですることが多いです。

しかし常温といっても、ただそこらに置いておくだけでは意味がありません。では、常温では一体どう保存すればいいのでしょうか?

まずは、梅シロップの常温での保存方法について紹介します。

 

常温保存する方法

梅シロップを常温で保存するときは、殺菌する手順を踏まなければいけません。

まず、完成した梅シロップを瓶に入れます。

そしてその瓶をお湯を沸かした鍋に入れて、加熱し、その後は常温で保存します。このとき注意したいのが、加熱するお湯の温度とふたの状態です。

まずお湯の温度ですが、80℃を目安に15分くらい加熱する必要があります。さらにふたについては、しっかりふたを閉めると瓶が割れる可能性もあります。

なので、お湯で加熱する場合は、軽くふたを閉めた状態で加熱しましょう。

 

保存期間(賞味期限)はどれぐらい?

梅シロップを常温で保存した場合の保存期間は、約半年程度です。

よく色んなサイトでは、1年が目安ですが、それはあくまで保存をしっかりとしていた場合です。

完全に密封されなかった状態だと、保存期間もぐっと落ちてしまいます。

他にも殺菌作業が上手く行かなかった場合も、保存期間を縮める原因となってしまいます。

なので、1年と長く見ずに、なるべく半年程度で消費しきりましょう。

 

 

梅シロップ(梅ジュース)冷蔵での保存期間はどれぐらいなの?

梅シロップは常温保存の他にも、冷蔵で保存することも多いです。

容器に入れ、そのまま冷蔵庫に入れるのが一般的ですが、実はその保存方法は正しくありません。

長持ちさせるためには、ある方法をしなければいけないんです。

続いて、梅シロップの冷蔵での保存方法について紹介します。

 

冷蔵保存する方法

梅シロップを冷蔵で保存するときは、まずタッパーや小瓶などに梅シロップを移し替えます。

これは、大きな瓶では冷蔵庫で保存できないからです。

冷蔵保存する場合は、タッパーなどの容器などをしっかりと閉めましょう。

ここで空気が触れてしまうと、保存期間が少し落ちてしまいます。

長持ちさせたい場合は、先ほど紹介した方法で殺菌してから冷蔵庫で保存しましょう。

 

保存期間(賞味期限)はどれぐらい?

梅シロップを冷蔵で保存した場合の保存期間は、約1年です。

しかしこの1年という数字は、全く開封をしてない場合に限ります。

もし開封してしまったり、容器に口をつけてしまった場合は、かなり保存期間が落ちます。

そのため、開封した場合は、半月から1ヶ月以内に使い切る必要があります。

 

梅シロップ(梅ジュース)冷凍での保存期間はどれぐらいなの?

あまりすることはありませんが、梅シロップは冷凍で保存することもできます。

冷凍で保存するとき、瓶をそのまま冷凍庫に入れられないので、しっかり分ける必要があります。

ではどうやって、保存すればいいのでしょうか?

続いて、梅シロップの冷凍での保存方法について紹介します。

 

冷凍保存する方法

梅シロップを冷凍で保存するときは、フリーザパックのジップロックに移し替えて保存します。

理由としては、瓶を冷凍庫に入れると割れる可能性があるからです。

他にも、氷冷器に移して凍らすという手段もあります。

また一緒に漬けた梅も冷凍することができるので、梅も一緒に保存したい人にはおすすめです。

ただ保存するときは、フリーザパックでないと冷凍できないので注意しましょう。

 

保存期間(賞味期限)はどれぐらい?

梅シロップを冷蔵で保存した場合の保存期間は、1~2年です。

冷凍保存の場合は、他の保存方法と違って、かなり長持ちします。

というのも、冷凍保存した場合は1回解凍しなければいけません。

そのため、他の方法と違って、1回開封することで消費しなくて済みます。

小分けにして消費したい場合は、ジップロックで小分けに保存しましょう。

 

梅シロップが腐っているときの見分け方

今まで梅シロップの保存方法を紹介しましたが、保存方法を間違えると腐ることもあります。

また消費期限はあるため、早いうちに消費できないと腐ってしまいます。

最後に、梅シロップが腐っているときの見分け方について紹介します。

 

カビが生えている

梅シロップが腐っているときの見分け方1つめは、カビが生えているかです。

カビが生えていたら、当然ですが食べることは危険です。

シロップにカビが生えていると、シロップに小さい青い粒のようなものが浮いています。

なので、シロップをすくったとき、青い粒も一緒にすくったときはすぐに捨てるようにしましょう。

 

変色している

梅シロップが腐っているときの見分け方2つめは、変色しているかどうかです。

腐っていないときの梅シロップは、透明で透き通った色をしています。

しかし腐っていると、黄色く変色してくるんです。

もし梅シロップが透明でなくなってきたら、それは腐敗が進んでいる証拠といえます。

梅シロップの色が見にくい場合は、少し日に透かしてみてみましょう。

 

まとめ

今回は、梅シロップの保存期間について紹介しましたが、参考になったでしょうか?

梅シロップの保存方法は、色々あります。

しかし保存期間に関しては、保存方法によって大きく左右されます。

なので、保存方法ごとに保存期間を把握しておきましょう。

もし、梅シロップの保存期間に悩んだ方は、ぜひとも今回紹介した内容を参考にしてみてくださいね。

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