食べ物の豆知識

パクチーの食べ過ぎはデメリット?身体に悪いのか?栄養や効能は解毒や更年期によいのかなど詳しく解説

パクチーの食べ過ぎはデメリット?身体に悪いのか?
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タイ料理などのエスニック料理に使われることの多いパクチー。

一昔前には、このパクチーが大ブームにもなりましたよね?!

そんなパクチーですが、

「パクチーは健康に良いと聞いたけど、デメリットは無いの?」

「パクチーには毒性があるって本当?」

など、気になることも多いですよね。

そこで今回は、パクチーの食べ過ぎはデメリットなのか?詳しく解説していきます!

また、パクチーの健康効果やオススメの食べ方についてもご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

 

パクチーとは?

パクチー

そもそも、パクチーってどんな食材なのでしょうか?

 

パクチーは、日本では「カメムシソウ」と呼ばれる植物で、その名の通り、カメムシのような独特な香りや苦味が特徴です。

そのため、好き嫌いがハッキリ分かれることが多いですね。

 

毒性はあるの?

パクチーは、その苦味や匂いから、「毒性がある」と言われることがあります。

しかし、葉はもちろん、茎など他の部位にも毒性は無いので安心してくださいね♪

 

パクチーの栄養や効能を解説

実はパクチーには様々な栄養がたっぷりなんですよ!

ここからは、パクチーの嬉しい効果を5つ、ご紹介します。

 

女性ホルモン

パクチーには女性ホルモンの働きを整える効果があります。

これはパクチーに含まれる「ゲラニオール」という成分の働きによるもので、生理痛やPMS症状を和らげる効果があるんですよ!

 

男性ホルモン

パクチーは、女性ホルモンだけでなく、男性ホルモンの働きにも良い効果があるんです!

パクチーを食べることで、男性ホルモンである「テストステロン」が活性化し、筋肉や骨を強くしてくれるんですよ♪

男性にとっても女性にとっても嬉しい効果ですね!

 

更年期

パクチーは、なんと更年期症状にも効果があるんです。

先ほどもお伝えしたように、パクチーは女性ホルモンや男性ホルモンを整える働きがあります。

そのため、ホルモンバランスが乱れることによって起こる、更年期症状にも効くというわけなんです!

 

解毒

パクチーには解毒作用もあります。

そのため、食事にパクチーを取り入れることによって食中毒を予防したり、体に蓄積された重金属などの毒素を排出する効果もあるんですよ!

実際に、一部のアジア地域では、井戸水の健康被害をパクチーによって防いでいるんだとか!

 

肝臓

パクチーは肝臓にも非常に良い効果があるんですよ。

加齢に伴う肝機能の低下を抑制したり、肝臓についた脂肪を落とすこともできるんです。

また、肝臓がんの予防にも役立つというデータもあるんですよ!

 

パクチーの食べ過ぎはデメリット?体に悪いの?

さて、健康にうれしい効果がたくさんあるパクチーですが、実は食べ過ぎによるデメリットもあるんです。

ここからは、パクチーの食べ過ぎによるデメリットを4つ、ご紹介します。

 

腹痛や下痢

パクチーは食物繊維が含まれていますから、食べ過ぎるとお腹をこわしてしまう恐れがあります。

また、カメムシのような独特な匂いが苦手な方がパクチーを食べると、吐き気をもよおしてしまうこともありますよ。

 

シミやそばかす

パクチーを食べると、シミやそばかすができてしまう可能性があります。

これはパクチーに含まれる「ソラレン」という成分によるもので、紫外線の影響を受けやすくなってしまうため。

しかし、この「ソラレン」はパクチー以外にも、にんじんやオレンジ、キウイなんかにも含まれていて、珍しい成分ではないんです。

ですから、そこまで極端に心配する必要はないですよ♪

 

頭痛や吐き気

パクチーを食べ過ぎると、頭痛や吐き気が起こることもあります。

これは、パクチーの匂い成分によるもので、長引くことは少ないです。

もし、パクチーを食べて頭痛や吐き気が起きたら、慌てずに少し休むようにしましょう。

 

アレルギー

パクチーを食べるとアレルギー症状が起こることがあります。

症状は花粉症にも似ていて、口の中や唇、目や鼻がかゆくなることが多いようです。

ただし、アナフィラキシーショックのような重篤な症状が現れることもありますから、少しでも異変を感じたら食べるのをやめましょう。

 

パクチーの1日の適量

パクチーは健康に良い効果がある一方で、食べ過ぎるとデメリットもあることが分かりました。

では、1日にどのくらいなら食べても問題ないのでしょうか?

結論から言うと、パクチーを食べる量は1日10g以下にとどめましょう。

ちなみに、パクチー10gというのは大体1?2枝程度になります。

なぜ、10gまでなのかというと、10g以上パクチーを食べると、腎臓に負担がかかってしまうためなんですよ。

パクチー好きの方は物足りないと感じるかもしれませんが、どんな物も食べ過ぎは良くないので気をつけましょう!

 

パクチー!おすすめの食べ方

最後に、どんな料理にもサッと付けて簡単に食べれるパクチーソースの作り方をご紹介します♪

〈材料〉
パクチー・・・10束
レモン汁・・・大さじ2
ニンニク・・・4片
オリーブオイル・・・100㏄
塩こしょう・・・適量

〈作り方〉
全ての材料をミキサーにかけ、混ぜ合わせるだけで完成!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

パクチーはホルモンバランスを整えたり、肝臓機能を高めるなど、素晴らしい効果がたくさんあるスーパーフード!

ただし、食べ過ぎるとアレルギー反応を起こしたり、腹痛を起こすなどのデメリットもあります。

食べ過ぎに注意しながら、パクチーを楽しんでくださいね!

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